2012年度 国内地方レースの旅編

私が訪問した日本国内でのR/Cボートレースと各地のボート事情のトピックス 
2012年5月15日から書き始めた。 大熊博幸

2011年 地方レースの様子はこちらから
2011年と2010年 全国Gパワーボートレースの様子はこちらから


2012年11月のとある日 佐賀県嘉瀬川で集まりミニレースで最近取る組んでいる自民党の『国土強靭計画』に対抗して
『ガスボート消音計画』を実施。海外ではBBパイプだけで十分な消音効果あってミラクルとまで呼ばれていますが、日本国内ではまだまだ
環境場によってよっては『うるさい!』とのことでご覧のような実証実験をしています。
パワー低下はほとんどありません。 もうこれ以上は不要なくらいで、ある程度はめどがつきました。詳しくはお問い合わせください。


2012年10月7日 岡山県吉井川での『オアヤジ達のG−パワー草レース in 岡山』 回収艇と機材積んで行きました。風の抵抗で
高速道路でも燃費は伸びません、予想外でした。今度から遠方の時は回収艇積んでいきません。

けっこう集まっていました関西圏と四国の方も、いい感じの風景で、川の広さも申し分なく『う〜nこれならいいレースができる』と感じていました。 
主催者は『カラーテックの伊藤さん』です。ありがとうございました。

Miharaさんより12/17グットショト満載DVDが届きました 約700枚から抜粋 有りすぎて疲れました12/19 Miharaさん送ってくれてありがとう。
え〜とKondouさんはバッテリーのコネクターの線が断線してテスト走行の時、ノーコンになり岸に激突しました。ナム〜
運営は、いつものとおりボートマンは言うこと聞いてくれませんので相変わらず大変でした。 でも楽しかったですよ。
でも11時ごろから風が吹いてきて水面は荒れ模様でした。 
最後の方はドンブラコッコで、そうそうに3ヒート消化して表彰式済ませることに相成りました。
入賞者の発表の正確なの失念して画像で想像して下さい。今回は立派な集合写真が撮れています。
集合写真の高画質プリントアウトファイル(49M)をYahoo!ボックスにアップロードしていますのでご利用できます。 
夜は地元岡山チームと九州チームで懇親会しました。
翌日は岡山県から福岡県のいつもの練習場まで飛ばして帰り、午後1時半ころより身内でのミニレースをしたバカ者たちです。最後の2っがそれです。 
画像はいつものとおり私は撮る暇がほとんどなくて、設営でいっぱいでした。皆様ご苦労様でした。下記の画像は私のカメラから。


2012年8月5日 『オヤジたちの草レース』が熊本県八代市の球磨川で開催されました。
我々と東京からお見えになりました選手と前日の夜から会場入りしキャンプしました。
私は深夜1時過ぎ『月明かりの中』をG3 CATを走行させ皆感激してもらい宴会を終了し皆テントで2時すぎごろ寝ました。☆ 朝までぐっすり ☆
酔っ払いの動画なのでどうかと思いますが、興味あるひとはどうぞ You
Tubde
1)酔っ払いのレース必勝法談義 パート1
2)酔っ払いの中国プロポ談義 パート1
3)酔っ払いのミニガングリスポンプ改良 談義 パート1

今回は地方大会用にコンパクトにまとめた運営機材でしました。まずまず使えるが、まだまだ改良の余地がありました。
実際の参加選手は10名、現地に来ていましたが調整の不良とのことで3名はエントリーしなかった、悪天候の為欠席1名、その他用事で不参加ありでした。

それにしても8月のレース暑いのでやめた方がいいです。
それでもモノ艇は6艇、ハイドロ5艇、キャット艇は5艇の同時走行のレースができ4ヒートが終わったのは4時ごろでした。
景品はお米と、えせビール6本セットで参加料は1,000円徴収させていただきました。私はキャット艇だけ出ましたもっぱら運営に回りました。
途中で雨が降ったりと昨晩の飲みっつかれで船の画像があまりありませんでした。ごめん

Al (BH Hanson Model Products) visit in Japan
米国のR/Cボートエンジンディラーでは最も長い歴史を持っ会社の夫妻が、ここ九州を訪問した様子を中心に紹介しました。 
彼らは見るものほとんど全て初めてですから質問攻め。

内容が多岐にわたり土木工学から植物の年齢、食品の原料、どこでとれたのか、etc?
なんでここの道路の側溝には蓋がないの?・・・脱輪したら危ないじゃん〜n・・・私は彼のことを時々『クエッチョーンッメーン』と呼んでいました。
それと分からない時は地元日本人に聞いて時には『同時通訳』。 
あなただったら日田市の今週末のおこなわれる『川開き』をなんと英語で説明しますか?
まさか『オープンザリバー』じゃないよね。カムズサマーシーズンカーニバル?花火が1万発上がる、アユ解禁・・・・頭がヒートアップでブレークダウン。
米国では”H”は英語ができないとR/Cボート界では有名なのに・・・お構いなしです。下手に説明するとWhyワイで接続されます。
3日間で走行距離505キロで少し彼らにはスケジュールがハードだった。 でも貴重ないい体験ができました。 アル夫妻ありがとう!。 
今度はゆっくり旅を楽しみたいです。 私も少し疲れました。    5/24  ひろゆき

2012年5月22日火曜日 13:25福岡空港から米国へ無事帰国しました帰国
家から空港に送ると途中に立ち寄った太宰府天満宮と光明禅時。 
YouTubeにも少し動画をアップしました。 
私の家の隣にある弟のセカンドハウスに彼らは宿泊してもらいました。 アルくんにとらわれたエブくん。と私のボートテスト池も見学。
5月21日月曜日 大分県の別府温泉旅館に泊まり、途中『サッポロビール日田工場』を見学し、キヤマ無線に3時ころ到着し
お互いR/Cガソリンエンジンについて技術と将来の製品開発の意見交換を2時間半ぐらいしました。
もちろんエンジン性能試験装置(ダイノ)も披露した。『うちのエンジンを送るからこの装置でデータ出してほしいと』要望されたので
新品じゃなくある程度回したのを送らないと危険だよ言ったが、
今よく考えると1度ガソリンを通した中古のエンジンは航空便では今は送れないことを忘れていました。
隣に移動して、いつも通りの宴会をしたが、私たちはかなり疲れていたので早々に引き揚げました。
画像には映っていないが美人のYumiちゃんも来ていたのを付け加えておきます。 
5月20日日曜日 家から熊本県にある日本三代お城の熊本城に案内、
途中『全国 Gパワーボートレース』会場の城山公園により説明しました。

熊本県の案内標識はよそから来た人には不親切で目的の場所にはなかなかスムーズにいけず
計画では11時半には熊本城を出発が、なんと1時半ごろになっていました。
九州地図見ればわかりますが、これから大分県の別府まで九州を横に横断しなければ・・・
最短コースも教えてもらっていたので、大津市からミルクロードを走り外輪山で阿蘇山の世界1のカルデラの展望を楽しんでもらいましたが
あいにく天候が雲りで時々小雨状態でよくありませんでした。それと事前に調べていたと違う道を走るはめに
でもなんだか大分県の方向に行っているからOKとしました。 新しい農道で多分普通の人は通らないと思う・・・

別府に向かう途中のどかな道でアルくんに『おれの眼を見ろ』と言い、なんだか眠い〜〜〜 と運転を交代させ
奥様には日本の地図を預け『ナビ』してもらい、一路別府を目指す Go
数字は分かるので(なになに号線) 彼らには多分40キロぐらい運転をしてもらいました。 結構楽しかった思い出。

やはりここでも案内標識が不親切で間違道を山の中をトコトコと走り、私も初めて訪れた古びた茶屋つきました。
えっ!ここはどこだ?お店の人に聞くと『今来た道を10キロばかり戻り左に行くと九重ICが有る』とのこと。 
あちゃ〜でも古びた場所でいい感じでしたので
ここで一服。 
彼らは『ごぼうスナック』と『ゆずクリームが入っている薄いお菓子』を購入して食べ気に入ってました。
私は薬草の『せんぶり』を買い湯のみで煎じて、彼らにも飲ませた。 超苦いのだけど・・・お腹にはいいと説明。 

いまでもどこをどう行ったのかよくわかりませんン。 それもそのはず彼らが運転で私は後部座席で一服していたので。
ただ時々黄色信号の時『ゴー Go ! 』と後ろで叫んでいただけですからね。

5月19日土曜日 福岡空港に成田から17:25到着予定です。迎えに地元のボート仲間と3人で行きました。
空港から近い福岡市の1部を観光してから家に連れて行きました。お迎えと案内ありがとうOkamotoさん、Takataさん。助かりました。
メインは櫛田神社でその周辺の中州にはトルコ街がありそこも通りました。もちろん彼の奥さんに承諾してから。
ここから先は彼のカメラの映像でお届けします。↓ 初めて日本に来た外国人が興味持って撮った1コマです。
アルくんが撮った九州での画像の中らら抜粋しました。 なんでも私のポスト見てUが抜け落ちて後で追加で書いてるのが面白そうで
『Hまたお酒飲んで酔っ払って書いたんだろう』と決めつけていましたが、私にはよくある誤字です。
5月15日火曜日 米国ペンシルバーニア州のとあるローカル空港から出発で5月16日水曜日に成田空港到着し電車で川越方面に移動
途中新宿駅の乗り換えで1時間クルクルで結局川越まで4時間かかり大きなスーツケースを持っての移動は大変だったと思います。
だれが教えたの?移動手段を『ゆきちゃんが・・・』と 内容か聞きましたが。はじめてくる外国人に3っの移動方法が示され、
バスは3番目に記載されていたそうで。だから#1のを選んだそうです・・・
俺のミスだと言っていましたが。・・・・かわいそう

成田空港から川越までダイレクトでバスが出ていて所要時間は2時間で済みます。
日本に来た目的の1番は5月17日にあるミーティングに出席するためでした。
世界中から有力ディーラーが集まりプレゼンが内容は非公開になっています・・・・
それ以外の彼らの接客と翌日のバスツアーの1部の画像、もちろん彼のカメラの画像で福岡空港まで。 で なんでポカリの画像・・・・・


2012年5月3日 佐賀県『オヤジたちの草レース』
5月2日関東から早朝九州に戻り、レース運営のシステム改良に翌日の朝2時までかかったが、
かなり使いやすくなってレースを盛り上げました。手前味噌になりますが『日本で最高の楽しいレース運営が行われました』

もちろん地元SAGAボートクラブの前日からのブイ設置(直線105メートル、直径24メートルのオーバルコース)安全ネットの設置、県への申請等
当日の坂井会長自ら運営、有明漁師の中島ファミリーとクラブ員の活躍でスムーズに出来たことをご報告させていただきます。
私はアナウンスとジャッジそれから3クラスエントリーしました。
クラスはG1モノ、G1CATとG1ハイドロどのクラスも迫力あるシーンで4ラウンド戦いモノクラスは3組あったので決勝ラウンドを設け
『なんと7艇で決勝戦をしました』 このころにはみんなもスタートを合わせが上手になっており凄いレースシーンが」見られましたよ。

残念ながら私は動画を撮ることができなくて・・・・でも見学者の方で2クラス撮影され
YouTubeにアップされていました。
これを見ればわかりますが・・・・
経験浅い方も参加されているのであまり強く言えませんが、マナーとして蛇行運転にならないように練習と船のセットアップして下さい。

後でその船を見ると舵角が大きい、舵にガタがある、ニュートラルが出ていない等、運転しにくいセットななっていることも多く
私でも思わず蛇行運転してしまいそうな感じのセットアップを見かけますので日ごろから練習しながらセットアップしてください。

こんな凄いレースが地方の片田舎で行われるようになり、たぶんこれからもっと日本でガスボートレースが盛んになると予感しました。

2012年4月関東編
30日 東京を夕方出発する東九フェリーの乗船手続き済ませ時間があるので近くを観光しました。 九州まで2泊の船旅です。
南極観測船『宗谷』を見学しました。不可能を可能にする『強運と奇跡の船』だそうで、凄い歴史をしょってる船とここではじめて知りました。
それでお台場にも行ってきました。YouTubeにやっていたパフォーマンスをアップしました。

4月30日月曜日のお昼ごろ 場所:千葉県松戸市の昨日のレース会場の下流500メートルの所
1日で水面の高さが変わっており、もうゴミは流れていませんでした。
この日は3人集まっておられ、すごく良い人々でした、JMPBAのレースには参加していないそうで工業会には出たことがあるとか言っていました。
日ごろはお電話での会話だけですが、やはり実際に会ってお話しする方がお客様の感じがつかめとても良いと確信しました。

草加のSuzukiさんは30年前のグラスボートにチャイニーズゼノアをチューンされてよい走りをしていて、熟練者の手にかかるとよく壊れると聞く
中国エンジンもいい感じでした。彼には『行商セット』から2点ばかり購入していただき
『あ〜もう寿司くえね〜』とぼやいていました。すみません☆

で私の50インチモノ艇を彼らにお試しで運転してもらいましたが途中でエンスト!!!かっこ悪い!
画像のように賞味期限切れているグレーコイルが断線。よくこれで琵琶湖のレース、愛知のレース、昨日の松戸のレースに出ていたと思います。


4月29日 東日本地区JMPBAのレースに参加しました。 場所は千葉県松戸市
なんと川にはドンブラとゴミが常に流れていて水の色は茶色で凄すぎるこの会場。ラダーにゴミが引っかかりまともに走れないことが多かった。

本部席に行きCHクラスは速度が出ているので知らないは会場では危なしと思い『どなたか助手の方の紹介を・・・』申し出たところ
『そんなのは選手同士でしなさい』と冷たい返事でした。知ってる人は同じクラスに出ているし・・・
知らない土地での参加は本部がアナウンスしてピックアップするのが世界標準です。
郷に入ればgoですが、そんな運営今まで見たことがありません。

で周りの知らない人にお願いしました。

私はGMとCHは混走でガソリン艇は参加できないでしょうか?と尋ねたところ
『エキシビジョン?』あつかいで入賞はなし、との条件で走ることを許可された。

ガソリン艇ではレースコースは小さく特にコーナーの径小さく性能を発揮するには難しい感じ
それにストレートラインが川幅と平行でないので初めての人には平行がラインを取りずらかった、
なんでも川の流れで動くようで設営が難しいようでした
スタートの合図が助手頼みで、すでに不公平です。 本部からスタート前とスタートとのアナウンスがないのは不思議。
時計が正面でなく真横ですからトンボのような変な眼をもたないと見えませんけど・・・・・。

運営はモノ艇の船体検査があり、私のモノ艇は違反していますのでトランザムボトムとトリムタブに3ミリぐらいい段差を設けていますので
テープを張りクリアー。 違反艇はすべてハイドロ扱いだそうで????
でもトリムタブ装着はこのくらい段差を付けるのが世界標準仕様です。いつまでもこんな意味のないルールを続けるか?
JMPBAは不思議な団体です。
各クラス毎にゼッケンが渡されその都度、違うゼッケンを胸周り付けないと違反。これって今回必要ですか?
2.4G仕様のプロにもバンドカードを付けないといけない・・・まったくこれも意味不明。
もっと見えるところに色別の認識フラッグをボートの前に付けることなど要求され、最後にはサーボスタンドを利用して前に移動した。  

どうやら彼らは『ボート自体のカラー、デザインと人間』で識別するのではなく
機械的にゼッケン、バンドカードと色別の認識フラッグがそろっていないと『失格扱いしますよ』との堅いルールでした。
まっ運営する側はそれのほうが楽なのでしょうけど、それってどうでしょうか?・・・・・ 

私の知り合いも一緒にCHにG1スポーツハイドロ、G1CATで出てもらいました。その時レース走行中に認識フラッグが外れて水ポチャで、
失格になりますよとアナウンスされていました。 『見ればわかるじゃん全部違う船体とカラーだし・・・』あの船はJyunichiくんのでしょう!
何言っているの?この人たちはと思いました。
そこまで言うのは失格の職権乱用のような気がします。ただし同じボデーで同じカラーならその意味は理解できるが・・・・判定ができんのでね。
私は認識フラッグ廃止論者です。ボートのデザインがかっこ悪くなるので。

各クラスは3ヒートで終了で、後で聞くと、なんでもいつも3ヒートしかしないとのこと。 なんで・・・・
本部で最初にJMPBA会員カード#6-054を見せた時『これはどこだ?』だと聞かれ『九州の福岡です』と答えたが、印象がとても悪かった。
選手サイド、特に新参者と見学者に『レースを楽しんでもらう』”お気遣い”に欠けている感じでした。 
こんな訳で『もうやめよう〜』来年からJMPBAはと感じました。

私の関東地区のお客様も多数見学に来れてお話しでき大変よかったです。その方たちはJMPBAのレースには初めて見に来られています。
感想は『レースのスタートがいつ始まっているか』外部からよくわからない。『アナウンスが冷たい』なんでも心がこもっていない印象とか・・・・etc
えっ私が言ったのではありませんからね、 あくまでも彼らの印象ですから。 

回収などお世話になり東日本地区会員方々ありがとうございました。
ちなみに私はなぜかGM1位をゲット出来ました。

4月28日 土曜日 埼玉県岩槻付近
山梨県から中央高速で埼玉県の権現堂池に4時ごろ到着し、久しぶりに埼玉県の変人たちと再会、鎌倉からも彼らのお友達の石ちゃんも来られ
夜の部会まで付き合う羽目になりもうした。走行テストではみんなのボートも調子よく自分でチューニングしている割にはよく走るので
BBエンジンも、うかうかできません。。。。。負ければ廃業ですね。☆ ここでも皆がかってに『行商セット』の点検始めました。嬉しいやら・・・

4月27日 金曜日 山梨県のとある田舎
山梨
県に仕事で引っ越したモグラくんに会いに行きました。 彼の工事現場の最先端部まで案内してくれました。
私は始めてみる光景でまるで映画のシーンに出てきそうな風景でした。
彼はマシンのオペレーターから管理職になり時々ほこりが立たないようにバケツで水をまいているそうです。
彼のラジコン部屋 山梨ですから冬は極寒でしょうけど暖房はあるのかな?
彼にも行商セットの中からいろいろお買いものしていただき早速、新製品の可変ハッダーパイプを付けました。
後日の走行レポートでは今のところと使えるそうですOKもらった。
でもっこれは上級者向けの商品、あちらの製品は少し工夫して使わないと性能を発揮でいません。
この画像には結構参考になるのがあると思いますので、利用した方でモグラくんに会ったときはお金を差し上げて下さい。
給料が下がってキツイそうで。。 

で私には山梨での宿泊と夕食の台湾中華を彼がおごってくれた。この時が風邪ひきのピークで鼻水ズルズル 
申し訳ない!モグラくんありがとう!

4月26日木曜日 昼は鎌倉の大船さんちに表敬訪問してから東京都福生に行き夜の部会でひと暴れ。
彼の仕事仲間2人と4人で夜の部会が始まり、2次会から福生の夜に街で深夜まで、翌朝は車イスがいる感じでフラフラでした。
もうまっすぐ歩けんバイ。
彼は九州の長崎出身で上品な奥さんと立派な息子さんとで建設会社を営んでいて、Gパワーボートレースのスポンサーもしています。
ま〜よく見たら我々はただのエロジィジィぽく・・・・ですが、お互い仕事人です。彼を尊敬しています。

4月25水曜日 東京都北千住付近
ここでも夜の部会が待っています。先生の行きつけの小料理店に先生の妹分の彼女と3人で最後はカラオケに行って解散
残念ながらその時の盛り上がった画像はなし、彼女と私でおしゃべりしすぎて先生はカヤの外でかわいそうでした。
待ち合わせまで時間があったので浅草で観光。
引いたおみくじは『大吉』でよかった。 私の手の大きさは矢代亜紀と同じであることも判明した。外人さんも多かったです。

4月22日 日曜日 愛知県 JMPBA名古屋地区春季ヒートレース兼CRBAヒートレース
朝から風と雨が、でも来場する人から中止の声は出ず1時間遅らせレースを4ヒート出来ました。
私は2クラスエントリーGMとCHです。寒くて濡れてこれが原因か福生の夜あたりから風邪になっていました。

でも結構楽しいレースができました。  
助手は滋賀県のシャイアンくんとテープ貼りをKazunariくんにサポートしてもらい
私はなぜかCH1位をゲットできました。ありがとう
途中ジャイアンが『お前ゆうこときかん!』とおこっていましたが、最後まで2クラスつきあってくれた。

表彰時には私の賞味期限切れの雨がっぱはボロボロで後ろから
『大阪西成の浮浪者以下じ〜』との褒め言葉を浴びていましたが,私には良い響きでした。
愛知県のみんなはいい感じで熱い。☆ありがとう!

天候が悪いので中部地方で遊ぶの取りやめ、ベースキャンプ地の埼玉県に避難するため第二新東名利用で移動開始、
到着は夜9時半ごろになった。 ふ〜u ちょっと疲れました。埼玉上尾市で洗濯、船の整備で2日間過ごす。

4月21日土曜日 九州からフェリーで大阪上陸!!!
愛知県に行く途中で大阪府南河内郡のお客様に立ち寄り、以前に納めたG4の走りを見に行きました。
彼らはよく研究してターフィインもいろいろ試して旋回性能を高めることに成功しています。かなり前に移動しています。
研究と練習のため彼の友達にもG4を5月14日に納めること出来ましたので、彼らはG4のエキスパートになるでしょう。楽しみです。
お昼ごろ愛知県の○川にみんなが練習走行しているので移動。途中Kunioさんの誘導で無事到着しました。
私も自分のボートの調整しようと船を下ろそうとしていると『大熊君持ってきている?』と皆が『行商セット』の点検始めました。
グロークラスのパーツもほしいとの要望が強く出されていました。

走行テストでは何周か走行するとCATが止まります。原因をいろいろ考え対策をしましたが本当のところ今でも不明です。

夜の部会も美味しい居酒屋がセットしてあり、とゆうより私が要望していたいたのかしれません。
綺麗なKazunariくんの奥さんと4人で楽しく飲みました。 この為に愛知県に来ているようのものかも・・・美しい女性と飲むのは1番幸せ!
最後は代行運転でKunioさんちにお世話になりました。いつもすみませんペコペコ。

4月8日 日曜日 第1回琵琶湖・唐崎7km長距離競技大会の参加様子は50インチモノ艇の解説を参照ください。