番外編で香港、インドネシアのスラバヤの訪問2019年2月
今回、訪問先はR/C BOAT関係の話し合いで行きました、それと若干の観光もありです。
キャセイパシフィックとゆう航空会社で行きます。
第1の目的地のスラバヤへは福岡空港から香港で乗り継ぎで、香港空港で待ち時間が18時間あるので、空港内で待つのも、もったいないので外へ出かけた。 予約している安宿にA21番バスで1時間ぐらいで九龍エリアの
ダウンタウンに夜の11時ごろ到着した。バス下りて3分ぐらいの場所ですが、入口が安宿なのでビルのエントランス警備のおじさんも『えっ知らない』よう~u、
でもね~ぇ、ここに小さなプレートがと指さして、・・・
室内はシングルの1泊が約6,000円です、香港は物価が高いので日本でしたら3,000円位の部屋、
まっこんな部屋は日本でもあまりいない、ゴーンさんの拘置されてる部屋の1/2ぐらいの広さで
画像を取るのも無理ぐらい狭い、でもシャワーは熱いお湯もでます。それとトイレもあるから空港で
寝るよりまし。意外とキレイにしてあった。
カードでの支払いはコンピューターがないので『現金でお願いします。』しかもスラバヤから、また香港で2泊するので3泊分、・・手持ちの香港ドルはそんなに両替していなかったので、宿の親父と両替屋に行ったが
交換レートは悪くガラス越しに『2万円だしたら1200香港ドル』差し出され、『OKか』と聞くので頭の中で計算して『バカヤローと即座に香港ドル』返し2万円を取り返した、そしたら安宿のオヤジは『向こうの違い所に行こうと』ジェスチャーしたので付いて行く、掲げた『JPY-HKDレートの看板』悪く、オヤジに『俺歩くのに疲れ、腹減ったので、・・・』足が速くてなんでも『朝、太極拳』やっているので元気とか、・・もう12時過ぎている夜の。
『ホントかな~、ところでオヤジに先に帰って、俺は飯食って帰るから香港ドル貸してく』明日返すからと、300㌦(4,200円)借て、飯屋を探して今晩は終わり。いや~街の案内をタダでしてもらいある意味ラッキー。
スラバヤ出発時間13:20ごろなので空港には11ごろまでに到着しないと、。。
朝6:30起床で用意して、朝食屋を探し『色々な美味しそうな開いていましたが、全部か漢字のメニューで
写真メニューが有る所ですました。』バス乗り場でA22バスを待つ、
周りで話している会話も何語かよく聞き取れない
『貴方達は韓国から来たの?』と聞くと『中国から』とブスーu 彼ら話している内容が
韓国語の様な気がした。
香港語、中国語、きちゃない英語、その他いろいろでしたダウンタウンは。
香港のバスは2階建ですから、二階の前に座れば観光もでできるので、好きです。
スラバヤ到着は夕方6時ころ、ハリーアントが空港まで迎えに来ていた。
ライン電話で『今着いたこど、貴方はどこ?』、
『パーキングエリアだから空港内で待つよう』に言われたが
タバコを一服したいので『今、移動中』と空港の外にでた。
ラインでビデオ通話で周りの様子を送る。
タクシー呼び止め兄ちゃんに『どこでタバコ吸うことができるの?』と
『あっちだったらOK』ありがとう
空港から彼らの住んでいる町まで車で約1時間かな~、夕食を中華料理の何とゆう店か忘れたけど
『海鮮が得意のところで、メニューに値段が載っていない』見てくれは怪しいが、中はちゃんとしていた。
それからホテルに遅いチェックイン、ここはハリーアントが予約してくれていた、朝食付きで1泊4,000円
で4泊します。
香港と『大違いで』綺麗、広い、朝食は豪華、・・・地獄から天国状態でした。
私は空いている時間は、ホテルで次のバージョンの『B.B Tuned Pipe』作図の練習していました。
土曜日、ハリーアントが11ごろ迎えに来て彼の事務所で夕方6時ころまで『R/C Gas BAT』ついて
多岐にわたり、夢中で話し込んだ。工作機械についても、・・キヤマと大違い。
昼食は、彼のオフィスで取りました。
夕方は、『第9回G-パワ-レースにインドネシアから来てくれた選手と』再開のパーティーがありました。
アッスンは飛行機で1時間かけて来ていた。
次の日は、車で3.5時間ぐらいかけて『避暑地』に出かけた。
バイクが多くて『レンタカー借りても』運転は難しいと感じた。
なかなかできない体験でした、『初めてのインドネシア訪問』で、
帰り付いたのは夜の9時ぐらいか、遅い夕食を例の中華料理屋の横の怪しくて美味しい店で、多分ベトナムか、タイ料理か、口に合う。
次の日もハリーアントの事務所で10時ころから夕方まで『技術的なことの話し合いを』えんえんと続けた
けっこう疲れるよ、ホント。お互いの質問と自慢話に花が咲くて感じ。
夕方、少しばかりスラバヤ街を観光して、『ライブハウス』で夕食をとりました。
お前も『歌えと言われたが』最近やったことがなく遠慮した、この店のバンドは毎日変わり
食事代もリーズナブルな価格ですごくいい店で、『ここなら毎日来てもいい』と感じました。
お客様のムスリムの女性の方も踊って、歌っておりました。『これが超うまい』キレイ、
ハリーアントも日本の演歌など披露した。
翌日、火曜日は香港向けて出発しました。
ホテルからはタクシーで空港まで利用ですので、前日ホテルのフロンで手配し料金20万インドネシアルピー(1,800円)をホテルに支払った。
『ぼられる』のでその方が良いとハリーアントのアドバイス、後は少額のチップを渡すだけですんだ。
朝食は含まれていたのでテイクアウト様に準備をしてくれた。
香港に到着し、例の安宿に4時ころチェックイン。
結局ところ、香港ドルで3拍分の現金がを渡すことできなかったので『2万円』を預けていたので
取り返し、香港ドルで3泊分を支払った。
香港の業者と5時に宿で待ち合わせ、タバコを一服しに下へ。
よく考えたら業者の顔、ボイスを知らないし『全てメールで発注していた』ので合うことだ出来るの?
そうしたら、外に出ようとした瞬間、なんだかそれらしい男が今、入ろうと!!
『手にはお土産らしい』ものぶら下げてxxxxx。
ヘイ『あんたは、ダニエル』と聞くと『お~そうだが君は”H”か?』と聞く
『Yes』お~とお会いできた!! でベラベラとその場でタバコ吸うのも忘れ、
『”H”タバコ吸わないでいいの』、お~そうだと二人で外に出て私だけスパ~x
それから、安宿の部屋で話して食事に行きました。
今度はツインルームしかなくて、ちょうどよかった。
前のシングルじゃお互い『立って』話すしか出来ない。
翌日は、バスから見えていた金属街に地下鉄を乗り見学した。
彼は注文を受けた商品の発送などの準備午後3時ころ会えないと話していたので
冒険の旅にGo~
ちょうどランドマークの消防署附近でしたので、グーグルマップ行けた。
アルミ関係は見ることは出来なかっ。多分、湿度の関係で見えるところにないかも?
それから駅に戻ろうとしたら、方向を間違え違う駅から乗るはめに、
でもおかげで美味しい昼飯をテイクアウト出来ましたよ。
地下鉄に乗って彼のオフィス付近で降りた、どんなところかな~
でも、セキュリティーの関係で彼のオフィスまで行けません、そこで手には昼食を持っているので
近くで食えそうなところを探したら、なんとちょうどよい『ハーバード公園』が有りました。
『よしっ、食べるぞ』、なかご飯が超うまいです。料理名は知りませんが、・・・
そうこうしていると、彼からスカイプで『”H”今どこ』で、スカイプをビデオ通話に切り替え
場所を教えると、彼がやってきた。『郵便局によってから事務所に行こう』OK
私は彼のオフィスで中国製品良くないポイントとか教えるた。
それから、夕方近くになったので宿の近くで飯でも食うかと誘い。
1度安宿に戻り、日本から持ち込んだ奄美大島のお酒『里の曙』を空きビンに詰め直し
食事場へと、上手かった。
旅立つ時に考えていたことの150%が達成できた。やはり冒険はいいですね。
2019年3月4日に書き上げました。 大熊博幸